一人社長の会社。利益が思うように出なく、社会保険料を見直ししたい!

会社経営していると、いい時も悪い時もあり・・、売上が思うように上がらなかったり、急な出費があったりして、経費削減は常に意識したい課題ですよね・・。

よく、一人社長の会社やご夫婦で会社を経営している経営者の方から、社会保険料を出来るだけ抑えたいけどどうしたらいい?というご相談があります。

色々な要素がありケースバイケースなので一概には言えないのですが・・

今回は単純に、どのケースが一番負担が少ないの?ということが知りたいということなので、

細かいことはさておき、

いくつかのケースで金額の計算をしてみます。

年齢が60歳、65歳、70歳、75歳というタイミングで入れる年金や健康保険が変わるため10年のスパンで計算しました。

(令和5年度の料率を元に計算しておりますが計算は概算です。)

☆A様(68歳)奥様(59歳)(奥様は扶養に入っている)現在の役員報酬は年間228万円というケース

【パターン1】 現在の年収で社会保険に入った場合の10年の合計金額・・・約286,000円

【パターン2】 役員報酬を下げて社会保険に入った場合の10年の合計金額・・・約117,000円

【パターン3】 役員報酬をゼロにして社会保険から脱退した場合の10年の合計金額・・・約166,000円

【 パターン2】の、役員報酬を下げて社会保険に入る!という選択が、払う金額が一番少ないという結果になりました。

細かい説明をしたいところですが、健康保険や年金制度は本当に複雑で・・混乱してしまいそうなので、今回は割愛します・・。

かける金額が少ないことで、将来もらえる年金が減ってしまったり、今後制度が変わってしまう可能性があったり、どのパターンがいいかは一概には言えませんが、このような結果になりました。

尚、報酬を変更する場合は、年金事務所に変更届が必要になりますので、ご注意ください。

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